ヒアルロン酸の効果

血管

ヒアルロン酸というと肌にお保湿成分として優秀な為、肌にばかり関心がいきますが、ヒアルロン酸は多くの場所で活躍しています。

肌や関節だけでなく、体の基礎的な働きにも重大な役割を持っており、血液中にもヒアルロン酸は多く含まれていて各種ミネラルやコラーゲン、ビタミンを運ぶ役割があるので、ヒアルロン酸が不足すると、いくらビタミンやコラーゲンを摂取しても、体中に栄養素が運ばれなくなってしまいます。

ヒアルロン酸が血液中に十分存在していると、血液中の老廃物を運ぶ働きがある事から、血液がドロドロになるのを防ぐ働きがあります。

また血液だけでなく、血管自体にもヒアルロン酸は多く含まれています。加齢とともに血管のヒアルロン酸も減少すると、血管自体にしなやかさが失くなってもろくなってしまい、 動脈硬化をひき起こします。

動脈硬化は、脳梗塞や心筋梗塞の原因になり、最悪の場合は死んでしまうこともある病気ですが、加齢によるヒアルロン酸の減少が様々な疾患の原因となっているのです。

ヒアルロン酸は毎日合成と排出が行われていますが、加齢などでスムーズにヒアルロン酸が合成されなくなり、排出だけが行われるとするとヒアルロン酸は二週間で体内のヒアルロン酸量が半分になると言われ、コラーゲンが半年で半分になると言われているのでヒアルロン酸の代謝のスピードが速い事が分かり、上記のような疾患の原因とならない為にも、ヒアルロン酸を体内に保つ為にも意識的な摂取が必要となってきます

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